こんにちは。TAKASEAです。
今回はナイトのライトゲームからのショアジギングです。
勿体ぶってもしょうがないし、タイトルに書いちゃってるんでね。
そうなんす、人生初のショアからのクロマグロが釣れちゃいました!笑
どんな感じだったのか書いていきますね。
ポイントと潮汐は
沖に台風が来るとかで時化気味というか、波高2mの10秒間隔とかなので、場所を選ばないと危険なレベルです。
やりたい釣りはアジングメバリングと朝マヅメにショアジギングです。
アジングメバリングは港内でやるとして、ショアジギングはポイントの様子を見て場所を決める事にしました。
そんな感じの計画なので、時化に強いポイントがある程度の範囲に幾つかある県北エリアに行くことにしました。

潮は中潮でアジメバが潮位の高い上げでやれて、朝マヅメは満潮からの下げでやれるので、これは釣れるでしょう!笑
あとは外海の時化がどれだけ影響するかですね。ま、行ってみるしかないです。笑
実釣:アジメバ編
以前、アジングメバリングで結構釣れた経験のある港内のポイントに着いたのは1:30でした。
ですが少し海を覗いてみるとアジ?がパシャパシャと海面にライズしています。
立ち位置によってはゴミや泡がかなり寄せられて釣りがし難くなるので、気をつけてやります。
過去にアジがライズしている時に爆釣した、軽量ジグヘッドとバーニーの組合せを始めに色々と試しましたが、反応させられません…。
1時間ほど頑張りましたが、諦めてヘチを探ります。
すると…

2:26、やはり小メバルは裏切りません。笑

2:30、2匹目です。

2:32、もはや小メバルは無限に釣れるんじゃないかと思えてきます。笑
因みにアジスタ0.2gにガルプサンドサーディンでした。
実釣:ショアジギ編
ボウズ逃れをしたところで、明日やれるポイントを下見に行く事にします。
候補が数箇所ありますが、波の影響がどれだけあるか実際にみて見ないと分かりません。
迷っている候補地を見に行きます。
数キロ車で移動して見てみると離岸堤があるおかげで外向きでやれます。
移動して、海面を覗き込みます。
何もベイトになりそうな魚が見えません。
もちろん表層にいないだけで中層やボトムにはいるかもしれませんが、なんとなく生命感の少なさを感じて、当初の候補地にさらに移動する事にしました。
3:00過ぎ、駐車スペースに車を停めて準備をします。
今回はかなり久し振りなので、ライト目なタックルを準備します。
- ロッド:アブガルシア ソルティーステージプロトタイプ XSJS-1062MH60
- リール:ダイワBG4000H
- ライン:PE2号
- リーダー:フロロ40lb
ルアーは60gのジグを中心に軽めのジグやプラグも用意します。
このポイントでは、ここ数日イナダが釣れてるという情報があったので、サイズはともかくブリ系、ワカシやイナダで良いので釣りたいです。
そんな風に考えていました。
空いているスペースを見つけて始めていきます。
久しぶりのショアジギング、久しぶりのロッド、初めて使う中古リール。笑
タックルの調子、自分の調子をみながら軽めに投げてやっていると、リールハンドルに違和感!?
ハンドルノブがガタついています。
プラスビスが指で回る…。汗
これはダメだ!
車にいったん戻ってリールを8000番相当でPE3号リーダー50lbが組んであるものに取り換えます。
車に戻ったついでに立ち位置も、最初に選んだ所よりもスペースが少し広い所に入り直します。
とりあえず今度はミノーを投げてジャークしていると、何投目かのキャスト時にビンってルアーが止まりました。
リールの変な所からラインが出て絡んでいます…。
普段このリールを組み合わせるロッドよりもガイド径が小さいので抵抗になって、ライントラブルになったのかなと想像します。
そんな原因を想像しながら、少しずつ明るくなってくる時間帯に、慌てず急いで絡まったラインを爪で解きます。
解けた後に今度は途中からラインが出ちゃってるところまで、ラインを引き出し指で抑えながら、出したラインが絡まないように気を付けながら巻き直します。
シンキングミノーは根がかっていました…。
強く引けば、フックが延びるかもと思いましたが、ロストしてしまいました…。
ラインを大量に失わなくて済んだのがせめてもの慰めです。
今度はジグでやっていきます。
ムーチョルチア60gです。
かなり信頼と実績のジグです。
周囲が完全に明るくなってきました。
少し離れた所の方がデカい魚を掛けたようです。ロッドの曲がりラインの引き出し方がエグいです。
その方は手慣れた様子でキャッチしてすぐにリリースしてました。
1mくらいのクロマグロのようでした。
時間は6時くらいになりました。
ジグが全然届かない距離ですがナブラが起きます。
私が見たことのあるナブラとは様子が違います。水飛沫の様に15cm〜20cmくらいありそうな小魚が跳ね飛んでいます。
結構ベイトは大きいんだなと思ってジグをアピール重視でブレード付きのものに換えます。

リトルジャックのジグです。
これでやっていきます。
そうこうしているうちに、先程マグロを釣った方がまた釣ったり、左側の先端の方でやっている方がデカい何かを掛けて切られたり、届く所にナブラが沸いたりと雰囲気が出てきました。
私の目の前の辺りをボラの群れが移動しながらモヤモヤとした波を立てて行ったり来たり…?
ボトム付近をフワフワさせていると、カツンっというアタリ!
咄嗟にアワセますが、すっぽ抜けました。
居る…!!
ブリ系では感じたことの無い“硬質なデカい質量”の何かを感じさせるアタリでした。
すぐにメタルジグごとルアーを換えます。
なんで抜けたのか…、ブレードにアタックしてきた?この時はそんな風に考えていました。

ダイソージグフラット60gにダイソーブレード、アシストはフロント2/0シングルにリア3/0ショートシングルです。
更にアピール力を上げるために、シルエットが大きく、動きも大きくなるフラットなジグにブレードをつけました。
そしてフックも先程のから比べるとかなり大きなものになります。
このルアーでアタリがあった時と同じように攻めていきます。
フルキャストして、ボトムまで落とし、着底したらすぐに軽めに2〜3回シャクリ、そしてフォール。
そんな感じでボトム付近で弱ったベイトのつもりになります。
繰り返し繰り返し、たまに速巻とか混ぜてみたりしますが、アタリが出た時のパターンをしつこく繰り返します。
フワッフワッ…フォール。フワッフワッ…フォー、カツン!!!
ビシ!アワセた瞬間に
ジーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ヤバいです。そんなに緩くしたつもりは無いんですが、ドラグが止まらない。
構わず巻きます!
ヤバい!堤防の根本の方に走っていきます!
周りの方が動いた方が良いですよ!って仰ってくれたので、お言葉に甘えて、「すみません!すみません!」と避けて頂きながら移動していきます。
時折り、フッと軽くなって「外れた!!?」と思いましたが速巻して巻き取ると、また暴れ出します。
更に堤防の根本側に走っていきます。
私も更に移動させてもらいますが、これ以上は走らせたくないと思い、ドラグを締めます。
すると、少しずつですが距離を詰めてられるようになってきました。
どんどん巻いていると、今度は逆方向に向かって走り出しました。
私もそれに合わせて、また移動させてもらいます。
するとメチャクチャ重いですが寄ってくるようになりました。
50mほど先に魚体が見えてきました。
マグロです!
でも変な感じ、スレ掛かり?
構わず巻いて寄せると、リーダーが尾鰭に絡んだようです。
寄せて寄せて、走られて、寄せて…。
最終的に足元にで逆さ吊りの状態になりました。
自分でタモ入れしようと試みましたが、入れられない…!
近くに居た方にお願いして、タモ入れしてもらいましたが、私のタモの深さが足りず腹から尾鰭まで魚体の半分くらいはみ出ています。
近くの人が更にタモを出してくれてタモとタモでサンドイッチにして引き上げてくました!
タモに絡んだフックを外したり、マグロの口からフックを外していると、近くの方がメジャーを当てて見せてくれました。
約105cmでした!
遊魚規則だと速やかにリリースとなっているので、名残惜しいし、なんなら持ち帰って食べたいですがリリースします。
左手で下顎をバス持ちし、右手で尾鰭の付け根を持って海に投げ込みました。
元気に帰って行きました。
そしてリリースの一瞬でグローブの親指の皮と私の親指の皮一枚がスパッと切れました。笑


口は持っちゃダメなんすね。苦笑
釣り上げたのは7:15頃でした。多分ヒットからは15〜20分くらいかかったと思います。
この後は8:30頃までイナダとかワラサが釣れないかと思いながら続けましたが、カツン!というアタリがもう一回あっただけでした。笑
殆ど寝ないで釣りしててクタクタだし、昼前に家に帰るので納竿しました。
反省とまとめ
今回は反省点だらけです。
ヒットするまでは良かったです。
そこからです…。ドラグはまあまあ締めているつもりでしたが、大型魚を相手にするのには緩過ぎだったと思います。
そして、タモ入れも1人で出来なかったしタモの深さも足りないし…。準備不足もいいところでした。
これを状況次第ですが移動しないで走るのを止めて、キャッチまで1人で出来るようになりたいですね。
まとめとしては周囲の方々のおかげでやっと獲ることができたと思っています。感謝です。
とはいえショアから約105cmのクロマグロを釣れたというのは一生の記念になりそうです。
マグロに出会うのは今後の釣りであるかは分かりませんが引き続き青物を狙って頑張ろうと思います。
途中のメタルジグの写真は、分かりやすくするために後から撮ったものを使っているので、背景に車のバンパーが写っていたり、グローブの親指が切れてたりしますがご了承ください。笑
今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。去年の7月から寝たきりになっていた、愛犬のサクラが4/16の朝に息を引き取りました。介護のためにマヅメの釣行を避けていましたが、今後は以前のように行けるかなと思います。なかなか気持ちの整理もつかないんですが、まずはずっとやりたかった朝マヅメのショアジギングを思って来た結果でした。
今後も皆さんが読んで楽しめるような、私自身が心から楽しめる釣りをやっていきたいと思います。
ではでは、また。
今回のタックルたち
このロッドはしなやかでハリもあるし、使えるウェイト幅も広いし、メチャクチャ気に入っているロッドです。
私が使っているのは16BGという、コレの前の型なんです。買って1ヶ月位で新型が出て悔しかったです。だってこの23BGはハンドルも丸型だしねじ込みハンドルだし文句なしなんすもん。オススメです。
PE3号300mで¥1,676という驚異的なコスパのラインです。今回、強さは実証できましたよね!笑
今回使ってたのは、50lbのナイロンだったと思います。
ソリッドリングとスプリットリングはゼスタのやつがいっぱい入っていてコスパ良いと思っています。
確かフロントは2/0のミドルパイク
リアは3/0のショートパイクだったと思います。
そしてリンクは貼れないけどダイソージグフラット60gとダイソーブレード!

目が取れちゃってても釣れますよ。笑


