ヒイカを探しに行ってみた

ルアー釣り

こんにちは。TAKASEAです。

今回は、2021/2/20にヒイカというイカが釣れないかと思って久慈漁港に行ってきました。

もったいぶるのもアレなんで結果から言いますと釣れませんでした!(笑)

ただ、今まで釣ったこともない…、周りに釣ったという人もいない…、なのにどうして釣りに行こうと思ったのか気になりませんか?

少し私が考えたことについて書いていきたいと思います。

私の思考

私は、基本的にショアからの釣りしかしません。今のところは。対象魚は海水魚でおいしい魚。

やりたい釣りはショアジギングで青物狙い、回遊がなさそうならヒラメというパターンなんですが、茨城だと12月~5月あたりは、なかなか釣れないのでライトゲームやシーバス狙いになります。

本当に寒い時期は、それでも釣れなくなってくるのでナイトゲームをしています。(寒い時期にナイトゲームってね…。笑)

で。どうせ釣るならおいしい魚を釣りたい。

釣り具も増やしたくはない。(増えつつあるけど…。)ポイントはココです。

私はできるだけ少ない装備で釣りをしたいんです。私の釣りしてる姿を見たことある人は全くそんなこと思っているとは考えないでしょうけどね。

この時期にセイゴが釣れるのは知っていました。メバルが釣れるのも分かってきました。アジは釣れるみたいですが、私の腕の問題か釣れませんね。(笑)

他には何か釣れるものはないのかといろいろ探していると、ヒイカというイカがいるらしい。

しかも、ヒイカエギングは、ライトゲームのタックルに2号以下のエギをつければできるらしいんです。

ヒイカってどんなイカ?

  • 一般名:ヒイカ
  • 別名:ジンドウイカ、コイカ等
  • 分類名:ツツイカ目ヤリイカ科ジンドウイカ属
  • 生息域:北海道以南の沿岸部、海水域
  • 生態:比較的穏やかな内湾に生息し、小魚を食べている。水深1~10ⅿ位の内湾で春から夏に産卵する。
  • 胴長(外套長):10~12㎝
  • 体形:ヤリイカの小型短縮版のような形
  • 主な産地:福島県、茨城県
  • 釣り時期:11月~2月、7~8月

しかも美味しいらしい!

私の推測ですが、『回転ずしの「ヤリイカ姿」はこのイカを使っているんじゃないの!?ヤリイカ科だし』と思ったわけです。

タックルはどうする

普段私が使っているダイワ月下美人76L-T、シマノ サハラC2000HGS、ラインはPE0.3号、リーダーはフロロ1.75号、スナップを使用。まさに普段使っているライトタックルそのまんまです。

エギの購入なんですが、私が住んでいるのは栃木県なので今時期、釣具屋のルアーコーナーはトラウト関係が多く、エギの種類がないので最寄りのキャスティング 水戸店へ。(と言っても片道1時間…。)

それでも2号を下回るサイズは少なかったです。ヒイカは茨城ではメジャーではないんでしょうね…。

1種類だけあった小さいエギ、ヨーヅリのアオリーQ RSという1.8号のエギを買いました。

ヒイカSP ツツイカに最適って書いてありますしね!これでもらったも同然と思うわけです。

購入カラーは夜光のピンクと夜光のレッドヘッド。イカは釣ったことないけどメタルジグならピンクは鉄板だし、レッドヘッドも伝統的にルアーに使われている色ですし。そんな安易な理由です。釣れると信じて投げられますしね。

釣り場の選定

ヒイカの生息地は、端的にいうとアジが釣れるところ。との情報を信じて私が過去に唯一アジを釣ったことのある久慈漁港に決定。

ここ最近のアジの釣果情報だと那珂湊も良いみたいですが、那珂湊はセイゴが多いイメージがあるので大型肉食魚の多いポイントは避けてみました。

他にも波の穏やかな内湾とかって考えてみたけど鹿島港は遠いし…。いるかいないか分からないんで先ずは良く知ってるポイントでやってみようと思ったわけです。近場で見つかればラッキーですしね。

そんな下準備を経て2/20に行ってきました。久慈漁港。

もしセイゴが沸いていたらポイントを移動しようと思ってワームを数投してみます。

アタリもありません。これは良いんじゃない!?と思ってエギを投げます。

エギを投げます。表層が良いときもあるらしいので表層を引いたり、中層までカウントしたり、べた底まで沈めてみたり…。

ポイントも移動します。常夜灯が効いているところ。ここでも全層探ってみますがアタリません。

エギを投げます。1時間…。

エギを投げます。2時間…。

エギを投げます。3時間…。

寒いし、つらくなってきたのでメバルに癒してもらおうとポイントを移動しました。

メバルが浮いているのが見えますね。ジグヘッドでワームを投げるんですがアタルけど乗りません。

シンペンでもアタルけど乗りません。???トリプルフックでも掛からないのはなぜ?

でも釣りたいので足元にポイントを絞って、アシストフックをスナップにつけてノーシンカーで底まで落としてからの巻上でやっと釣りましたよ。メバル!

完全に趣旨が変わってしまいましたけど、深夜の眠さと寒さと反復作業で思考停止している私にはメバルの釣れた喜びでいっぱいでした。

とりあえず1匹釣れたので帰ることに。

まとめ

2020/2/20の久慈漁港ではヒイカは釣れませんでした。ただ、シンペンにアタリがあるのに乗らない、あのアタリの犯人は何だったのか?帰ってきてから気になってしまいました。なんせイカを釣ったことないのでアタリがどんなか知らないもので…、ヒイカがパンチしている感触だったらそんな感じで乗らないのも、あるのかもなんて考えちゃいました。

下手な私がメバルのアタリを掛けれてないだけの可能性が有力ですが…。

あとはエギのカンナにアシストフック付けてワーム付ければ、同時にメバルも狙えるじゃん。って後になって気付いたので今度やってみます。

ヒイカの時期も、もう終わりなのかもしれませんが、夜に漁港に行くことがあれば気まぐれにエギを投げてみてもいいかもと思いました。

引き続き調査してみます。

ヒイカについて情報を持っている方がいましたら、コメントいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

コメント

  1. まこあぱ より:

    ヒイカですね、茨城で釣れる話は聞かないですね。自分の経験ではヒイカは、ほぼ湾奥エリアで11月~12月に大規模な回遊があります。釣りの時間帯は夜で海面に照明を当てて釣るのが流行でした。2号エギでも釣れますが群れの回遊の大きさによってはエギよりも小型の多段スッテで上下動するほうが効率は良かったです。このヒイカを専門で狙う人はエンジン発電機を持ち込みますね。今ならLED照明に車のバッテリーがお手軽ですかね。有名所としては検見川浜突堤、千葉港、船橋港、木更津港、富津新港でも釣れましたが、船橋や富津は立ち入り禁止になってます。先の11月頃もけっこう釣れていた書き込みはありましたよ。ただ2~3年前から湾奥はタチウオが入ってくるようになり、ヒイカの釣果が激減していると感じています。

    • まこあぱさん
      コメントありがとうございます。
      そうなんですよ。茨城でヒイカが釣れる話がないんですよね。茨城でイカの情報と言えばシリヤケイカですかね。
      素直に『情報がない=釣れない』と考えれば楽なんですけどね。
      ブログに書いた内容以外にも、実は気になる情報がありまして、釣果情報を見ていた時です。一昨年の12月頃だったと思うんですがアジングをしていてイカが釣れたという投稿を見たことがあるんですよ。
      そのイカがヒイカのような気がしていたのと、他にも小さなイカのスクールを見たという人がいて、それらの情報が私の脳内でミックスされてはじき出した答えが『茨城でヒイカエギング成立!?』だったんですね。(笑)
      そう思ったら試してみないとスッキリしないのでやってみた次第でした。
      常々感じていることなんですが、釣りをしている先人たちは凄いと思うんです。私は割と色んな仕掛けとか考えるのが好きなんですが、これは釣れると思っても大抵のものが既に製品化されているんです。しかも、糸が絡みにくかったり、汎用性があったり、私が考えたモノよりも数段洗練されているんです。
      ちょっと、意味合いは違うかもしれませんが、先人たちが気付かなかったモノを見つけたい気持ちがあるのかもしれません。(笑)
      偉そうなことを言っていて、来シーズンには投光器を持って千葉まで行っているかもしれませんが…。(笑)

      ヒイカの情報とコメントうれしかったです。ありがとうございました。

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