こんにちは。TAKASEAです。
今回はアジングで使われるジグヘッドの素材のひとつ“タングステン”ってどうなのか?ここ1年ほどアジングをやってみて感じたことを書きたいと思います。
最近やっとアジングで少しは釣れるようになってきたと思えるようになってきたので、現時点の考え方を残しておくというレベルです。今後はまた変わっていく可能性もありますし、参考程度に読んでもらえたら幸いです。
アジがなかなか釣れないという方の参考になる…、かもしれないので。笑
タックルデータ
まずは私がどんなタックルでアジングをしているのか。
- ロッド: オリムピック 21コルトプロトタイプ602L-HS
- リール: サハラC2000HGS
- メインライン: ダイソーPE0.3号
- リーダー: フロロ2号orナイロン2号
こんな感じです。
アジングガチ勢からしたらツッコミどころ満載な気もしますが、まあ聞いてください。
今のところ私はアジングからショアジギングまで全部PEラインを使ってます。
エステルがアジングやエリアトラウトでは主流になっている事も知っていますし、感度もその方が良いらしいという事も知っています。
PEラインを使うにしてもPE0.3号しかもダイソーPE0.3号を使うのは太過ぎると思います。

一応、ダイソーPE0.3号を巻いた時の記事のリンクを貼っておきます。普通のPE0.3号よりは明らかに太いです。笑
そしてリーダーの2号8lbというのも一般的ではないと思いますが、コレでやっています。
なんでこんなラインなの?だからアジ釣れないんじゃないの?って思う方も多いかもしれません。苦笑
私がアジングしているポイントは尺メバルやシーバスが掛かる可能性もあるし海藻やテトラに引っ掛かることも結構あります。
なので、
- デカい魚が掛かってもキャッチできる様に
- 根掛かりしても回収の可能性を上げられるように
- 切れてしまってノットを組む時に締込みで切れにくいように
こんな3つの理由からこのラインシステムになっています。
使っているジグヘッドは
0.2〜1.5g→鉛製ジグヘッド→港内アミパターンなど(あんまり釣れてない。笑)
1〜3g→タングステン製ジグヘッド→外海アジング
1g辺りは鉛製、タングステン製どちらも使うんですが、最近は全てタングステン製にしたいと思うくらいです。
様々なブログや動画でもタングステン製ジグヘッドのメリット、デメリットは言われていますが、私が鉛製ジグヘッドと比べて感じる事も書いておきます。
メリット
- 飛距離が出る
- 操作感が分かりやすい
- レンジコントロールがしやすい
- 吸込みが良い
- ボトム感度が分かりやすく
- 沈下速度が速い
- ウェイト部が硬く長持ちする
デメリット
- 根掛かりしやすい
このように感じてます。
殆どメリットしかないんですよね。
価格は高いと感じるものの、鉛のようにボロボロになりにくいため長持ちするので、根掛かりでロストしない限りはコスパも良いんじゃないか?と感じています。
で何に魅力を感じるかというとウェイト部の小ささです。
ウェイト部の投影面積が吸込み時の、水の抵抗に大きく影響があると感じています。
この前も 2.5gとかなり重めのジグヘッドで20cmほどのアジがまあまあ釣れました。
その時のベイトによってアジの吸込みの強さは変わるだろうと思いますが、水の抵抗が少ない方が口の奥まで入りやすいはずですよね。
単純な重さよりも吸い込んだ時の抵抗が釣果に大きく関わっていると感じます。
何が言いたいのかというと
私の場合は浮力があり太いPEラインを使っていて、リーダーも太目なので沈みやすい、吸い込み易いというのが、エステルを使いリーダーが細いタックルよりもかなり重要になると感じてます。
もちろんエステルで細目リーダーのタックルにもメリットは同じ様に作用するはずです。
なのでよく言われる1g前後のジグヘッドで何をやってるか感じ取れないし、アジが釣れないという方は、タングステン製ジグヘッドでボトムまで沈められて着底するのが感じられる重さでやってみると、世界が変わるかもしれません。
私がそうでしたし。
じゃあ、タングステン製ジグヘッドでおすすめは?と聞かれると自分の好みのメーカーがあるなら、がまかつでもティクトでもダイワでも良いと思います。
因みに私は、がまかつの宵姫AJカスタムTGをメインに、ラウンド形状で錆びにくそうな太軸という基準で選んでます。

あとはタングステン製ジグヘッドで4gとかはメーカーによってはラインナップがないので、メーカーはさほど拘らないようにしてるというのもあります。
鉛製に比べて高価なのは確かですが、アジが釣れないと悩んでいて、今まで使ったことがないのであれば試す価値はあるかもしれませよ。
今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。悩んでいる方がアジが釣れるようになったら幸いです。
ではでは、また。


