転んでついたリールのキズの修正

タックル・装備

こんにちは。TAKASEAです。

2/6の釣行で転んだ際にロッドとリールをコンクリートにぶつけてしまいキズをつけてしまいました。泣

新しいものを買えば良いんですけど、まだ使えそうですし、何より新しいリールを買う余裕はありません。

なので修正して使います。笑

まずはダメージの確認から

キズのついているところは

  • ベイルアーム
  • スプールエッジ
  • ハンドルのアーム部
上手く写真に写ってないんですがスプールエッジとベイルアームのワイヤーにざらっとしたキズがあります。
ここは特に気にしなくても良いんですけどね。

そして、各部の動きの確認をしていきます。

  • ベイルアームの動きが悪く、戻りきらない

それ以外の動きは気になる程変化していません。

キズの修正

スプールエッジもベイルアームもPEラインが触れる部分なので、キズをつけたあとすぐに、現地で応急処置はしました。

応急処置に何をしたかというと、ぶつけて出来たバリ(ザラザラした部分)をラインカッターのエッジで削りました。ステンレス製の角が立っているものならスプリットリングプライヤーなど何でも良いと思ってますけどね。力を入れすぎずにカリカリっと削ります。

この写真はスナップリングピンセットのグリップのエッジです。まぁ、こんなのでやってます。

こんな感じで現地で大まかにバリを落としてあったので、ひたすら研磨剤を使って磨きます。

使っている研磨剤は日本磨料工業株式会社のピカールというものです。金属磨き剤の定番ですがメッキにも使えることを考えると微粒子でツルツルになります。

指で触ってザラつきを感じないレベルならオッケーとしてます。(主観です)

ベイルアームの動きの悪さを修正

まずは、何で動きが悪くなっているのか、リールをよく見て違和感を探します。

よく見るとベイルアームの支点になる所の隙間が上側が広く下が狭い状態になっています。

写真だと殆ど分かりませんね。笑

そしてベイルアームに着いたキズから力がかかった方向を考えると、ワイヤーの曲げが伸ばされる方向に力が入ったと考えました。

楕円で囲んであるところがキズの入った部分なので、矢印の向きに広げられる力が加わったようです。

ベイルアームの支点部の隙間の違和感はこれが原因だと思いました。

ベイルアームを支点から外し少しずつ曲げてみます。(支点のビスを外した時に小さなワッシャーなど紛失注意です!写真撮り忘れました…。)

取り付けて動きを確認します。取り付け状態で仕上げの微調整をします。本当に少しの曲げの違いでカチョッと気持ちよく動くようになりました!(むかし板金屋で働いていた時の考え方が活きてるのかなぁ、とかおもったりします。)

まとめ

キズは残ってますが、これで特に問題なく使えるようになりました。

もうすでに釣りに行きたいです。

私は高い道具は買えないし、こんな感じで直しながら使っているので、その分浮いたお金は釣りに行く回数を増やす事に使ってます。あとルアーですかね。

なんか戦友が戻って来たようで嬉しいですね。また一緒に戦えます。笑

早くロッドも修理してあげないと。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

こんな修正の仕方でも何かの参考になれば幸いです。皆さんも安全に釣行してください。

ではでは、また。

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