こんにちは。TAKASEAです。
4月も終わりに近づいて暖かい日も多くなってきましたね。朝方冷え込んだり雨が降る日もありますけど、気候の良い日にはメバルやシーバス、クロダイの釣果も見かけます。
私の方はというと2/27に割りと良型のメバルを釣ったのみでボウズだったり、波が高くて行きたいポイントが厳しかったり、釣り以外の事も年度変わりのせいかなんだか忙しない感じです。
JSC2022はというと…
エントリーしたJSC2022はどんな感じかといいますと、シーバス全く釣れないっす!
言い訳っぽいですが、セイゴサイズより大きいシーバスを狙って釣ったことがあまり無いので得意な釣りでないのは確かです。汗
テクニカルな釣りだと感じています。
気分が乗りにくい理由には、デカイサイズを釣ったことがないのでハマってないというのもあると思います。上手いこと、尺や32cmが釣れたメバルは完全にハマった感があります。常にメバルを釣りに行きたいと思いますし、例え釣れなくてもなんかスッキリして帰ってこれます。
でもシーバスはモヤっとするというか、自分のやってる釣り方があってるのか、見当違いなのか分からないので、釣れない今の状態はかなりキツいです。
自信を持って攻めれてないので魚が居ないのか、反応させられないだけなのかが分からない。そもそもポイント選びを間違えているのかも、とか考えちゃいます。負のループですね。苦笑
何か釣って魚と触れ合いたい
今の時期にシーバスなら河口一択で探せばなんとかなると思っていましたが、那珂川河口や、もっと小さな川の河口にも行ってみましたが反応が得られませんでした。
那珂川河口はスナメリが何頭も入っていたので餌場になっている可能性を考えると季節が変わって外洋の餌が豊富になるまでは厳しいのではないかと思ってしまいます。もちろん時間帯によっては釣れる時もあるでしょうけど。
選択肢は二つ、那珂川、涸沼川のもう少し上流で釣りをするか、いっそのこと外洋に出て釣りをするかです。
スナメリは外洋の餌が少ないから河口に入ってくるのでしょうけど、外洋側でも季節は進んでいるはずでイワシや小サバなどもいるはずですし、甲殻類を餌にする魚もいるはずです。
時期的にクロダイの乗っ込みも期待できそうですし、そろそろヒラメも期待しても良いのかなと。
シーバスメインでクロダイ、ヒラメもなんて都合良く考えてしまいます。
海に行くと、そんなに甘くないって現実に引き戻されること多数ですけどね。笑
ただ、涸沼や涸沼川でのシーバス釣果を殆ど見かけないので、外洋の方が釣れそうな気もしてきます。
そんな理由付けで去年釣れなかったチニングを成立させたい気持ちもあります。
シーバス狙って反応無いなら、ボトムでクロダイやヒラメに狙いを変更みたいな。
まとめ
結局今の気持ちをまとめて、正直に釣りたい魚種にランキングをつけると
- メバル
- クロダイ
- シーバス
- ヒラメ
うーん…。モチベーションのコントロールって難しいですね。笑
でもJSC2022があるので、5/9まではシーバスメインで狙う予定ですけどね。
なんか乱筆乱文で私のモヤモヤを書いたのでスッキリしました。そんな今回も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。ではでは、また。
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